よくあるご質問

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Q

すべての不正咬合(悪い噛み合わせ)を治療することが可能でしょうか?

A

レントゲン、模型、写真などの、診断に必要な検査を行い、患者さまに合った治療計画を立てたうえで、治療を開始します。治療の過程で、抜歯が必要になる時や、顎外装置、顎間ゴムなど補助的な装置が必要になる時、あるいは、骨格的にとても大きなずれがある場合は、外科手術を併用する場合もありますが、大抵の場合は治療することが可能です。

Q

矯正治療のためには、歯を抜かなければならないのでしょうか?

A

矯正するために、必ず歯を抜かなければいけないということはありませんが、患者さまの顎の状態や歯並び、咬み合わせの状況によっては抜歯が必要になることもあります。
例えば、抜歯した方が良い状況なのに歯を抜かずに矯正治療を行った場合、患者さまの骨格に対して前歯は前に突き出した状態になっています。
全体的に歯を後ろに動かせばよいのでは、という考えもありますが、後方には限界があります。
人間の歯は、すり潰す、噛みちぎるなど複雑な動きをしています。歯は前歯、犬歯、小臼歯、臼歯に分けられますが、各々の歯が各々の機能を持ち、助け合って動いています。前歯が前突している状態では、前歯に負担がかかってしまいます。
この場合、前歯を救うために小臼歯を抜くことが多いです。事前に行うさまざまな検査によって、患者さまの顎の骨格と歯並びの状態がわかりますので、抜歯が必要と思われた場合は、なぜ必要か、抜歯しなければどのような状態になるかを、しっかりと説明させていただきます。

Q

矯正治療には、痛みはありますか?

A

今まで当院で矯正治療をされた患者さまの感想では、矯正治療で調整もしくはワイヤーの交換を行った3~5日間は、歯石をとった後の様な、歯が浮いた様な感覚になるといいます。中には、咬み合わせた時に痛みを感じる方もいるようです。歯の位置をずらしていくわけですから、多少の違和感や痛みを感じることはあるようです。ただし、痛みの感覚は個人差があります。

Q

矯正を開始する時期はいつ頃がいいの?

A

お子さまの矯正治療の場合、目安としては、上下の前歯が4本ずつ、合計8本と奥の六才臼歯が生えた頃からです。この頃から早期治療として成長のコントロールや早期接触の除去、あるいは反対咬合の改善などを行います。そして全部の歯が永久歯になった時から、エッジワイズ装置を使用して3次元的に歯を動かします。
また、最近では成人の患者さまも多く来院されています。40代の方も珍しくありません。成人の方は骨格の成長はありませんので、すぐにエッジワイズ装置を使用して3次元的に歯を動かします。基本的に歯と骨があれば、何歳からでも治療は可能です。

Q

治療の期間はどの位ですか?

A

患者さま一人ひとりに合った治療計画を立てて治療を行ううえ、歯の移動にも個人差がありますので、一概には言えませんが、抜歯を伴う治療で2~2年半、歯を抜かない治療で2年前後が目安です。これに保定期間がプラスされるとお考えください。子どもの早期治療の場合は成長の度合いに応じてすすめていきます。

Q

矯正治療を始めてから転勤になった場合はどうしたらいいでしょうか?

A

院長は矯正専門医のみからなる日本臨床矯正歯科医会の会員ですし、また日本矯正歯科学会の会員ですので、転勤されても、お引っ越し先の最寄りの矯正専門医をご紹介いたします。その際、当院での治療費の返金は、治療の進行具合に応じて行います。

Q

治療費はどの位かかるのでしょうか?

A

矯正治療は保険適用外ですので自費診療となります。ただ当院では、唇顎口蓋裂の患者さまおよび外科手術を必要とする顎変形症の患者さまは保険診療が可能です。
自費診療の場合、初診時から治療の終了時まで含めた料金設定となっております。
通院ごとの調節料や観察料はいただいておりません。つまり早期治療を行っても、終了まで何年かかっても、また補助的な装置を使用しても料金は変わりません。治療費は、本格的な治療に使用するエッジワイズ装置の種類によって料金設定をしております。お気軽にお問い合わせください。